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平成23年8月22日更新

ジャパンインターナショナルシーフードショー開催

 (社)大日本水産会(白須敏朗会長)は、7月27日から東京・江東区の東京ビッグサイトで、恒例の「第13回ジャパンインターナショナルシーフードショー」を開催した。

浅海増殖研究発表全国大会開催

 浅海増殖研究中央協議会、全海苔連は、6月8日、兵庫県神戸市の神戸市産業振興センターハーバーホールで、「第61回浅海増殖研究発表全国大会」を開催した。当日は地元兵庫県のノリ生産者をはじめ、全国から参加者が集まった。結果は次のとおり(敬称略)▽農林水産大臣賞(最優秀研究団体賞)…『おいしい「須磨海苔」を求めてー品種「暁光」から「ZX―1」までー』(兵庫県神戸市漁協研究会・森本明)、▽水産庁長官賞(優秀研究団体賞)…「アサクサノリへのこだわり」(佐賀県有明海漁協佐賀市支所青年部・田中久也)、▽水産庁長官賞(優秀研究団体賞)…「過去四年間のノリ養殖を振り返って」(福岡県有明海区研究連合会・内野嘉泰)、▽研究奨励賞(浅増中会長賞)…「きれいな海から豊かな海へ~漁場再生の取り組みについて~」(兵庫県明石市漁組連・山本章等)

韓国ノリ需要者割当分入札・商談会開催

 JF全漁連、全海苔連は5月31日、千葉県市川市の全海苔連本所で、「平成22年度韓国産ノリの入札会ならびに商談会」を開催した。これは(社)のり協会解散にともなう外国産ノリの需要者割当のノリ関連団体への配分に基づき開催されたもの。成約枚数44、999千枚、平均単価4円99銭(韓国港渡し価格)。

大森新和会テイスティングコンテスト開く

 東京・大森地区の若手ノリ商社経営者が中心となり構成される大森新和会は、5月14日午後1時から、東京・大田区大森の大森本場乾海苔協同組合会館で、恒例の「第30回海苔テイスティングコンテスト」を開催した。その結果コンテストでは広島県から参加した三村一郎氏(三国屋)が見事一位に輝いた。

九山技術検討会開く

 九州山口海苔増殖研究連絡協議会(久米和樹会長)は、5月10、11日の両日、熊本県熊本市の熊本市国際交流会館で、恒例の「海苔養殖技術検討会」を開催した。

平成22年度漁期兵庫開催で全国共販の全日程を終了

 兵庫県漁連は5月10日、平成22年度最終共販を開催した。平均価格は6.74円/枚

 

■平成22年10月から平成23年4月30日までの記事

老舗ノリ機械メーカー倒産

 福岡・柳川市の老舗ノリ機械メーカーの株式会社クギザキ(釘崎國弘社長)は、同社の売上不振から4月21日福岡地方裁判所柳川支部に破産申立手続をおこなった。

ドゥルー祭開催

 「第48回ドゥルー祭」が4月14日午前10時から、熊本県住吉漁協(益田清治組合長)の主催で熊本県宇土市の住吉神社境内にあるドゥルー女史記念碑前で開かれた。

宮城県で22年度最終共販開催

 未曾有の大震災に見舞われた宮城県。3月11日以降共販も中止されていたが、4月27日、宮城県塩釜市の宮城県漁協塩釜総合支所で、平成22年度最終共販が開かれた。当日出品されたノリは3月11日までに摘採、製造され、次回共販への出荷を予定していたもの。▽出品枚数13,866,800枚、▽平均価格7・87円/枚

韓国輸入ノリ需要者割当入札・商談会

 全国海苔問屋協同組合連合会、全国加工海苔協同組合連合会、日本輸入海苔問屋協同組合は、韓国水産貿易協会と共催して、4月15日、東京・大田区大森の大森本場乾海苔問屋協同組合で「韓国産干しのり入札会」ならびに「無糖味付けのり商談会」を開催した。

千葉船橋で恒例の水神祭開催

 千葉県・船橋市漁協(大野一敏組合長)は、4月3日午前10時から、千葉県船橋市の船橋新漁港で、恒例の「船橋市水神祭」を開催した。船橋地区も大震災による津波で漁場施設被害や液状化による加工施設に被害が発生、大野組合長は「今回の大震災。あらためて(海の)自然の脅威を感じた。被災者のみなさまにはお見舞い申し上げる。このような状況のなか水神祭を開催することについては組合でも賛否あったが、海を生活の場とするわれわれゆえにこういう時だからこそ開催するべき」を開催の経緯をのべた。

日本藻類学会富山県で開催

 日本藻類学会は、このほど富山県富山市の富山大学五福キャンパスで、「第35回大会富山2011」を開催した。

東日本大震災発生、宮城県で大被害

 3月11日午後2時46分―東北、関東にかけてマグニチュード9.0という世界でも多くの例をみない日本での地震観測史上未曾有の大地震が発生、さらにその後数十分の間に太平洋沿岸に巨大津波が発生、あっというまに多くの人や車、家屋を飲み込んだ。宮城県漁協では当日ノリ共販が開催されており、同終了後の出来事だった。

優良品種事業有終の美飾る

 全海苔連(西田晴征会長)は、3月9、10日の両日、福岡県柳川市ならびに福岡市で、「ノリ養殖業高度化促進事業優良品種確保促進事業平成22年度第二回全国検討会」を開催した。本年度が同事業の最終年度として、各参加県、団体から5年間の成果が発表された。9日は福岡県有明海地区の現地見学がおこなわれ、福岡県水産海洋技術センター有明海研究所の見学、両開漁協の生ノリ佃煮の加工場ならびに漁協で見学をおこなった。10日は福岡県福岡市中央区天神のホテル福岡ガーデンパレスで、全国検討会会議を開いた。

各地で海苔ウイーク記念行事開催

 愛知、三重、広島、香川、福岡、熊本、佐賀などで記念行事が多数開かれた。別項「海苔の日」参照

宮城で恒例の奉献海苔品評会

 志波彦神社・鹽竈神社産業振興大祭協賛会は、「第六十三回奉献海苔品評会」を開催した。今年度は153点が出品され、厳選なる審査がおこなわれ、栄えある優賞(宮城県知事賞)を受賞したのは、津田千家穂氏(矢本支所)

諫早干拓に高裁判決

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)で漁業被害を受けたとして、有明海沿岸の漁民らが国などを相手どり、潮受け堤防の撤去や堤防排水門の常時開門を求めた訴訟の控訴審判決が6日、 福岡県福岡市の福岡高裁であった。判決では、防災上の代替工事に必要な三年間の猶予を与えたうえで5年間の常時開門を国に命じた一審・佐賀地裁判決を支持し、国側の控訴を棄却した。

TPP交渉への参加表明に猛反発

 菅直人総理大臣から提言された環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加について、ノリ生産者をはじめ漁業者は農業、林業関係者とともにこれに猛反発、11月10日には東京・日比谷で、決起集会を開催、高々と拳を突き上げ、「シュプレヒコール」を上げた。

全国加工海苔協同組合連合会が品評会開催

 ノリ加工業界では6年ぶりに「加工海苔品評会」が東京で開催された。出品製品はどれも甲乙つけがたく、審査員も大いに迷ったようだ。農水大臣賞には丸山海苔店(焼ノリ部門)、松谷海苔(味付けノリ部門)が受賞した。

食品表示の真偽を知る技術開発

 農水省は、(独)農業・食品産業技術総合研究機構との共催で、研究成果発表会「食品表示の真偽を知る技術開発と健康増進に向けた食品の機能性の解明」を、11月5日に茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催した。

22年度水産功績者に永富洋一氏(三重県漁連)

 (社)大日本水産会はこのほど、平成22年度水産功績者を発表した。そのなか本会理事で、三重県漁連会長の永富洋一氏(沿岸漁業関係)、また会員組合である徳島県里浦漁協長(徳島県漁連会長)の利穂博氏(増養殖・内水面関係)が功績者として表彰された。

九州有明海採苗開始は20日から。平成22年度漁期スタート

 九州有明海ではいよいよ採苗がスタート、熊本県では20日から作業が始まった。いっぽう23日から作業を予定していた福岡県有明海地区では、野外採苗が予定通り23日から始まった。

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